Terminal 21 @Asoke その2

タイのお洋服と日本語の看板.jpg昨年10月にスクンビットソイ21にオープンした新タイプのデパート、Terminal21。少し前のブログで地下LG階からM階まで紹介しました。(http://www.thaiworker.net/cat596/terminal21-1.html)今日は1階から上を見ていきたいと思います。

建物全体を空港に見立て、それぞれのフロアに都市の名前が付いているのが特徴なこのデパート、地下からCaribbean、Rome、Parisと上がってきて、1階は私のふるさと「Tokyo」がテーマ。レディースブティックを扱う小さいショップがずらっと立ち並び、洋服、バッグ、靴、小物がお店ごとの個性で出迎えてくれます。

どすこいオブジェ.jpgそれぞれのショップが扱うファッションは、さほど「東京」を意識させないものの、フロア全体の作りが「東京」を強く意識しており、至るところにのれんや鯉のぼりがひらひらとなびき、天井からはちょうちんがぶら下がり、招き猫、だるま、がちんこ力士の大きなオブジェが置かれ、記念撮影する人が目立ちます。

 また壁や柱にも日本語表記がびっしりで、雰囲気は東京なのですが「私は君に大切な」とかどうにも尻切れとんぼ的表現や、ドレスショップの前に「亀戸」の標識が出ていたりして、東京人が見るとかなり面白く、別の意味でカメラを向けてしまうようなつっこみどころが満載です。

各ショップのファッションは、サイアムスクエア的な若者向けが中心ですね。価格帯も1000バーツ以下がほとんどで、店によっては250バーツ、300バーツ均一などもやっており、チープシックな感じでございました。

London Floor.jpgさて次の階に上がりましょう。こちら2階のテーマは「London」。エスカレータを上るといきなりダブルデッカーの巨大オブジェや、赤い電話ボックスが見えます。フロアの警備員も、イギリスの兵隊さんの格好をしており、小柄なタイ人のおじさんが頭にでっかい黒い帽子を被って歩いている姿がキュートです。

こちらはメンズフロア、男性用の洋服が中心となっています。エンポリアムやセントラルの紳士フロアと違い、名の知れたメーカーはわずか、殆どが独立系オリジナルブランドで、女性でも見ていて面白い。旦那が行き着いたお店は、「YAMATO」。名前からおわかりでしょうが、日本人デザイナーによるジーンズとTシャツのお店です。

Yamato2.jpg実はこの店、子供と2人で出かけた時から「パパ絶対好きだよね」と目論んでいたのですがやっぱりツボでした。日本的な刺繍、ちりめんを想像させる生地などを縫いこんだジーンズ、Tシャツも桜やトラなど日本的な柄。日本に行く度に和風カジュアルウェアを買い占める旦那ですから、タイでこの手の店に出会えて興奮しておりました。今回は虎刺繍のジーンズ(1700バーツ)を購入。ちなみに、短パンだと900バーツだそうです。

  Yamato1.jpg【YAMATO】

場所:Terminal 21 2階 Room No.2135

電話:02-1080576

チャトチャックウィークエンドマーケットにもショップがあるそうですが、こちらでは冷房の効いたショップでゆっくり試着もできます。

1階のトイレ.jpgところで、都市別テーマというのは各フロアのトイレにも反映されており、1階Tokyoのトイレは和食レストランのような作り、また2階はロンドンの地下鉄Tube仕立てとなっておりました。トイレで記念撮影というシチュエーションに苦笑しつつ、ついカメラを手に取ってしまいます。が、なぜか女子トイレの多きな全身鏡は傾斜があり、クラッとしますよ。

次回は3階から上を紹介したいと思います。