パラゴンがもっと楽しくなる

お世話になってますパラゴン.jpg来週からいよいよ新学期スタートですが、夏休み期間中、パパのいない平日はよく子供を連れてあちこちお出かけしました。バンコクにはちょっと足を伸ばせば動物園も遊園地もありますし、改めて観光スポットのお寺や名所を訪ねるのもいいのですが、この時期暑くてそうそう表を歩き回れない。

となると出かける先はデパートやショッピングモール。ここ半年の間にできた、アソークのTerminal21やスクンビット47のRain Hillなどにも出かけましたが、どこに行こうか思いつかない時にとりあえず行っとく頼みの綱が、バンコクの2大日本人ご用達デパート「エンポリアム」と「パラゴン」です。

通称エンポリ「エンポリアム」はこじんまりとしているので、ささっと1人でピンポイントで回るのに向いているのに対し、パラゴンはおもちゃ売り場に遊戯施設があったり、地下には大きな水族館があることから子連れ向き。この夏休みの間にも何回か子供と2人で出かけてきました。

先日出かけたとき、BTSのサイアム駅と直結しているM階ではカフェやブランド街の一部が改装中、またひとつ上の1階ではZARAのあるエリアに繋がる中央のThe Mallデパートレディースフロアの入り口がクローズされていました。これは何か新しいお店ができるのかなと思っていたら、嬉しいニュースを発見しました。

NNAより

ファッション、ライフスタイル用品などの高級ブランド30社以上が、バンコク都心の商業施設「サイアム・パラゴン」に新店舗を開設する。開発会社のサイアム・パラゴン・デベロップメントがこのほど、受け入れに備えて施設の一部を改装したと発表した。8日付ポストトゥデーが報じた。

 新店舗開設を予定しているのは、「ルイ・ヴィトン」「フェンディ」「フェラガモ」「ジョルジオ・アルマーニ」「ミュウミュウ」「H&M」など。1店舗の開設投資額は5,000万~1億バーツ(約1億3,000万~2億6,000万円)。総額20億~30億バーツが投じられることになる。

早く来い来い.jpgスウェーデンのファストファッションブランドでタイ初上陸となるH&Mは、2フロアで計3,000平方メートルの店舗を10月に開業する予定。ルイ・ヴィトンは1,000平方メートル規模の店舗開設を希望したとされるが、パラゴン側は多様なブランドを誘致したいとして400~500平方メートルの割り当てにとどめた。開業予定は7月。

 このほか、メキシコや日本で展開されている子供向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア」が近くパラゴン内にオープンする予定。

注目すべきはH&Mとキッザニア。H&Mはすでに日本には上陸済みのスウェーデンのファストファッションブランド。おしゃれ系ファストファッションは、スペインのZARAやイギリスのTOP SHOPがすでにタイで定着していますが、H&Mは更に「おしゃれで安い」イメージ。東京に観光旅行に出かけるタイ人がほぼ必ず行くお店でもあるようで、義理の姉も「安くて可愛い」と絶賛しておりました。

タイでの価格設定はどうなることやら。ファッション関連の関税が高いタイですが、最近マレーシアの靴メーカーVINCIが価格見直しをし、本国での価格からそう変わらなくなりました。H&Mにも「お得感」を期待したいものです。

キッザニアも来るよ!.jpgそしてもうひとつの目玉「キッザニア」、メキシコから始まった子供が職業を体験できるテーマパーク。日本ではもうすでにお馴染みですよね。東南アジアでは、すでにインドネシアのジャカルタにオープンしていますが、タイにはまだなく、「キッザニア」もどきがデパートにあったりはします。日本では写真のヤマト運輸やスカイツリー建設などがあるそうですが、タイではCPの卵工場とか、Farmhouseのパン工場とかできるのでしょうか。

子を持つ母として嬉しいのは、屋内でも子供が思い切り遊べること、遊びながら想像力が膨らむこと、そして、親が付きっ切りでなくても大丈夫なこと。キッザニアにはこの3拍子が見事揃っている。子供をキッザニアで働かせつつ、母はH&Mでショッピング。むふふ。来年の夏休みは、パラゴンへ足を運ぶ回数が更に増えそうですね。