バンコク大人の隠れ家

今宵の乾杯はどちらで.jpg月末の週末がやってきましたが、さて今晩はどこに繰り出しましょうか。バンコク夜遊びスポットは、次から次へとお店がオープンして話題になっては、また別の店に人が流れと常に進化していますが、私くらいの年齢になると、定番の行き着けのお店が欲しいもの。

大人になると、「ねえねえ、どこそこで○○のオーナーがお店出したらしいよ」と言うよりも、「じゃ、今夜もあそこで」とお気に入りのお店でまったりするのが定番。まあ、それだけ腰が重くなったと言えばそうなんですが、雰囲気があって長居できて、そしてお酒が美味しい、今日はそんな「大人向け隠れ家」を紹介したいと思います。

My collection2 (2).JPGまずは、大人の女子会向けのお店「My Collection」。場所はBTSプルンチット駅から近いウィッタユ通り、ナイラートホテルの手前にあります。小さなお店なのですが、雰囲気はさながらパリの裏通り。緑あふれる入り口を入るとガラス張りのテラス、中央の緑が基調のテーブル席、奥のピンクのソファ席からトイレに至るまで、色や小物をふんだんに使ったインテリアが素敵。おしゃれな雑然に囲まれながら、種類豊富なお茶やお酒を楽しめます。

お料理はパスタやお肉系が中心ですが、ランチタイムにはタイの北部料理プレートもあったりします。ディナーは大きめのお皿で来るので、数人でシェア向け。また、オーナーの女性がとてもフレンドリーで美しい女性なのもここの魅力のひとつですね。

My collection1.jpgMy Collection

住所:2/10 Wireless Road

電話:02-655-7502-3

営業時間:11:00-24:00(ランチは月~土曜)

 

クラシックカーが目印.jpg2件目は、これぞ隠れ家的ホテル「The Eugenia」です。スクンビット23もしくは31から入り、ペッブリー通りに抜ける途中にあるのですが、目印は入り口のクラシックカー。

夜間は気づかないくらいの、控えめなたたずまいのこちらのホテル、客室は全部で12のこじんまりとしたアットホームなホテルです。入り口のドアを開けると、床のタイルから家具のひとつひとつまでがアンティーク。賑やかな大きなホテルも楽しいですが、自分のヒールの音だけが鳴り響くような、そんなホテルもいいですよね。

入り口奥にあるレストランのメニューは、タイの食材を使ったフレンチ。コースもありますが、好きなものをアラカルトで頼みながらシャンペンを頂く、乙です。ホテル中央部分にあるプールを眺めながら、ゆっくりとした食事を楽しめます。

The Eugenia Hotel.jpgThe Eugenia 

場所:Soi Sukhumvit 31(ソイサワッディー)

電話:0-2-259-9011-7

 

The Muse Hotel入り口.jpg最後はタイの青山と言われるランスワン通りに、昨年オープンしたThe Muse Hotel最上階屋上にあるバー「The Speakeasy」です。今回紹介した全ての場所に共通するのですが、こちらも入り口から木目調のアンティークな家具を向かえてくれます。エレベーターで最上階まで行くとバーに到着。シガーバーやワインセラーを冷やかし、更に階段を上っていくと屋上に出ます。

25階からはバンコクの夜景が楽しめますし、何より暑いこの時期に少し涼しい夜風が気持ちよい。冷房付きの東屋的な小部屋もありますし、DJも大人しめのヨーロッパ系ニュージャズが中心。また客層は外国人が殆どで年齢層も高め。わいわいがやがやした雰囲気はありませんから、お酒も会話も夜景もゆっくり楽しみたいときにはもってこいのバーです。

The Speakeasy眺め.jpgThe Speakeasy

場所:55/555 Langsuan Road

電話:02-630-4444