ソンクラーン2日目

正統派.jpgソンクラーンの水掛祭り解禁2日目。テレビのニュースからは一部壮絶な水遊びの様子が流れています。カオサンやシーロムは水遊びというより水合戦、それも激しい戦い。現場にいる友人から「出てきなよ~、遊ぼうよ~」とお誘いのメッセージを頂きつつ、勇気が出ないでおります。

母になる前は私も水鉄砲を持って参戦したものですが、このお祭りは中に入ってしまえば楽しい。一年で一番暑いこの時期、最高気温は35度をゆうに超え、体感温度は40度位。ですから、外で水浴びは本当は実に気持ちよいものです。

Newsclipウェブ版より

バンコク都庁はタイ正月(水かけ祭り)の13―15日、都心のシーロム通りのラマ4世通りの交差点からナラティワートラーチャナカリン通りの交差点までの区間を午後2時から午後8時の間、歩行者天国にする。

 バンコク都庁前では13―15日、伝統的な水かけ祭りの行事が行われる。

 旅行者街のカオサン通りでは例年、タイ人、外国人が入り乱れて派手な水かけ合戦を繰り広げる。

これがシーロムの放水だ.jpgSNSでも各地の様子がアップされていますが、やはりシーロムの様子が一番激しいように思います。歩行者天国とは言えども、タイの芸能人が乗ったトラックが大音量の音楽を掛けながら通り、道路からは水が飛び交う。先ほど見たものは、消防自動車並みの太いホースからの放水。恐ろしい。サイアムスクエアでもジョイーボーイなどの人気歌手が来てのソンクラーンフェスティバルが行われているようで、BTSサイアム駅でびしょ濡れの人しかいない写真もアップされていましたね。

しかしながら、この水掛けにも意味があるのです。

The Voice of Russiaより

15日まで、タイの人々は互いに「サワディー、ソンクラン」と叫びながら、桶に汲んだ水を掛け合い、頭から足の先まで全身ずぶぬれになるのが慣わしだ。通りを歩いている人は、水を浴びせようとする人々から逃れることは出来ない。タイの人達は、仏教暦の新年の時期の水は、あらゆる災いを洗い流し、喜びと成功、そして丈夫な身体をもたらしてくれると信じている。

   「水祭り」の期間中タイを訪れる観光客には、プラスチック製の特別のバックを持参し、その中に貴重品を入れ、特にカメラやパスポートなどは濡れないよう防水用ケースをつけるようアドバイスがなされている。

かえって目立つのか.jpg近年スマホ率急上昇のタイですから、水遊びによる携帯水没は避けたい。そこで、防水バッグに入れて首から提げている人が多いのですが、袋の上からも操作ができるスマホ専用タイプもあるそう。なんですが、「私スマホ持ってます」とアピールしているようなものでもあり、人ごみの中いつまにか提げ紐をハサミで切られ、気づいたら携帯が袋ごと無かった、ということもあります。

場所によっては、水鉄砲から出てくる水がウィスキーだったり、大音量で踊り狂う人、お酒に酔ってる人も多いですので、水掛けメッカに繰り出す場合はくれぐれも気をつけましょう。