年末に向けて

もうすぐ来年.jpgクリスマス週末は、連日連夜都心に出掛けていましたが、人も車も多いこと。特に金曜の夜の都心からの帰り道はひどい渋滞に巻き込まれました。普段混まないエリアでも車がぎっしり、よっぽど事故でも起きているのかと思いきや、ただの自然渋滞。旦那に「クリスマスだからかな」と聞いたところ、「いや、違うでしょ」。確かに、週末と重なったクリスマスで遊びに出掛ける人も多いそうですが、大半は年末年始に一日でも多く休めるように今のうちに仕事をがんばって片付ける人が多いのだとか。

そういや、いつも重役出勤の義理の姉も今朝はずいぶん早くから仕事に出掛けて行きました。今日は早いのかと聞いたら、やっぱり答えは「一日も早く年末休みに入りたいから」とのこと。早く仕事を終えたもん勝ちみたいなこのノリ、私が日本でOLしてたときと感覚が違う、皆で一斉に休み突入でしたからね。

まあそんなこんなで、お正月に向けてばたばたとしているバンコクですが、人が多い、お祭りモードにつき物なのが「犯罪」。特に31日のカウントダウンパーティは、爆弾が警戒されます。伊勢丹のあるセントラルワールド前での大々的なカウントダウンが人気ですが、かつて2006年は3チャンネル主催のパーティが爆弾で直前に中止となったこともあります。

バンコク週報WEB版より

カオサンロード.jpg『警察当局は12月13日、新年を祝う人々を狙った爆弾事件が起きる恐れのあるバンコク都内10カ所を発表した。

 危険スポットに指定されたのは、戦勝記念塔、メジャー・ラチャヨティン・シネマコンプレックス、シーコンスクエア、セントラルワールド、カオサン通り、チトラダパレス、シサオテウェート、モチット、ソイ・ナナ、パタ・ピンクラオの各エリア。警察は、できるだけ近寄らないよう呼びかけている。

 5年前にはバンコク中心部と近隣ノンタブリ県で新年を迎えるカウントダウンの会場近くなどに仕掛けられた爆弾が爆発して3人が死亡。38人が重軽傷を負う事件が起きている。

 今年も都内ラチャダムヌンクラン通りで先日爆弾が見つかっており、警察が警戒を強化している。

人が集まるエリアではスリへの注意も必要ですが、日本人をはじめ外国人が狙われるケースが高くなっています。

以下2件ともNewsclipウェブ版より

  スリに注意です.jpgタイ警察は24日、日本人を狙い睡眠薬強盗を繰り返した疑いで、フィリピン人の男女(22、29)をバンコク都内で逮捕し、睡眠薬や盗品と見られる携帯電話などを押収したと発表した。容疑者は犯行を認め、「日本人は他人をすぐ信じるので一番だましやすかった」などと話している。

 この2人の被害に遭ったとみられる日本人は警察に被害届けが出ているだけで2010年に男性1人、2011年に男性5人、女性1人の計7人で、被害額は50万バーツ以上に上る。

 手口は容疑者が被害者に「以前日本に行ったことがある」「親戚、兄弟が近く日本に留学に行く」などと話しかけ、信用させたところで睡眠薬が入った飲み物を勧めるというもの。犯行が行われたのはウイークエンドマーケット、アソーク通りのマクドナルド、ナナプラザ、カオサン通りなど

 睡眠薬強盗はタイで30年以上前からある「定番」の犯罪で、日本語のガイドブックや在タイ日本大使館のホームページにも手口が記してある。しかし、他の犯罪同様、日本人の被害は後を絶たない。

犯行エリアが前述の危険エリアと一部重なっていますが、ほかにも繁華街といえばのシーロムエリアや若者が溢れるサイアムエリア、それから観光名所も十分に気をつける必要があります。

暁の寺ワットアルン.jpgバンコクのチャオプラヤ川岸に立つ仏教寺院ワット・アルンラーチャウォラーラーム(通称、暁の寺)で観光客が財布などをすられる被害が続発している。寺によると、スリの多くはベトナム人、中国人、カンボジア人で、観光客が階段を上る際に後ろから財布をするという手口で、過去3カ月に20件以上の被害が出たという。タイ字紙デーリーニュースなどが報じた。

また、都内各所のショッピングエリアでは年末年始営業時間を拡大しているところも多くあります。今年できたアソークのTerminal21もお正月まで24時まで営業しているとのこと。すでに多くの店でSALEもスタート、酔ってショッピングなんていろんな意味で危険ですが、繁華街に出掛ける際はいつもより一層気を引き締めて向かいましょう。