イミグレーションオフィス周辺情報 2

先日、リエントリーパミット取得のためにイミグレーション詣でをしてきたお話の続きです。

イミグレーションオフィス周辺情報1はこちら→

http://www.thaiworker.net/cat593/immigration-convenience-1.html

パスポートのコピーが必要と言われ用意をしていなかった私は、イミグレーションオフィス地下にあるコピーショップへ行き、涼しい中待つことも割り込みに遭うもなく実にスムーズにコピーが完了。

C2.jpgコピーを持ってオフィスに戻り、リエントリーのブースへ。ブース番号はC2。待合席を見たところ、けっこうな人がいるなという印象でしたが、リエントリーの取得はビザ取得に比べると時間が掛からないので、20分程度で私の番が回ってきました。

ブースの中には前後にふたつのデスクがあって、それぞれに係員が座っています。申請者は手前のデスクの係員に、記入した申請用紙とパスポートを提出し、シングルリエントリー代金1000バーツを支払います。領収書をもらい、書類、ビザ内容などに不備が無いと外で待つように言われ、パスポートは後ろのデスクの係員に手渡されます。ビザのブースも前後2席態勢でしたから、おそらくダブルチェックをしているのでしょう。

私が入ったブースには、制服を着た大学生らしき女性が書類のチェックを手伝っていました。インターンかな?

ブースで10分少々待っていると、同じC2の電光掲示板で再び番号が呼ばれました。ちなみに、番号が書かれたメモは、申請時に係員に渡してしまうので覚えておく必要があります。

今度は先ほどとは違うブース(C2の並びではあります)に入り、パスポートの受け取り専門のブースでパスポートをもらって手続完了です。

フードコートの入り口.JPGさて、ここからがお楽しみ。先ほどコピーを取りに行った地下へ行って、イミグレに来たら必ず食べる一品を目指します。コーヒーショップ、ファストフード、日本食(らしき)などの独立レストランもありますが、私が目指すその一品はセブンイレブンの隣にあるフードコートにあります。

クーポン100バーツ分.JPGまずはクーポンを100バーツ分購入。これだけ立派な新しい建物の割には、5、10、20バーツの3種類の紙クーポン。利用できるのは購入した当日のみなので、余ったら帰りに換金します。このクーポン発券ブース奥に、おやつと飲み物コーナー、その並び2軒目にあるカオサンに本店を持つ「クンデーングアイジャップユアン」が、いつもいつも飽きずに私が食べるお店です。

クンデーングアイジャップユアン.JPGグアイジャップとは、平たい米麺をくるくる巻いたものを、肉や内臓で煮込んだとろみのあるスープで食べる料理ですが、そこにユアン(ベトナムの意味)が付くと、まず麺は丹生麺に近い感じになり、具にはベトナムソーセージ、普通の豚肉、茹でうずら卵と野菜たっぷりに変わります。そこに、好みでパクチーファランやバジルなどの香草を入れて頂きます。

今日も美味しかった.JPGこれがなんとも旨い。熱々のとろみスープに絡まったモチモチ麺、野菜のしゃきしゃき、コショウが利いたソーセージ。30バーツの幸せでございます。スプーンが止まらないこの料理ですが、タイ人の旦那もあまり外で食べたことがないのだとか。中華街に1軒美味しい店があるそうなんですが、私はここ以外では見たことも食べたこともなし。なので、ここに来たら「イミグレ名物」とばかりに毎回食べているわけです。

ああ、食った食ったと満足したら、お菓子屋さんやOL市場をお散歩してもよし。コーヒーショップで、雑誌を読みながらお茶してもよし。

銀行も揃ってます.JPGまた各種主要銀行が揃っているのも便利ですね。それにしてもこのイミグレ地下は、ここで毎日仕事をしている人にとってもかなり便利なのではないでしょうか。周りに何もない場所ですから、だったら街を建物内に作ってしまおうというコンセプトなんでしょうが、表に出ずしてあれこれ用事が済ませるのは便利ですよね。

チェーンワタナーのイミグレーションは、申請に来る人にもそこで働く人にも、実に実に快適で便利な場所なのでした。