イミグレーションオフィス周辺情報 1

イミグレの外観.jpg先日、チェーンワタナーのイミグレーションに出掛けてきました。目的は、夏の一時帰国に向けての「リエントリーパミット取得」です。

私は俗に言うサーミータイ(旦那タイ人)ノンイミグラントOビザを保持していますが、タイを出国する際にリエントリーパミットが無いと、ビザを失効してしまいます。

タイで仕事をしている人のワークパミットもそうですが、複雑な手続きを経て無事取得したビザも、一度国外に出ることで効力を無くしてしまうんですね。

そこで、リエントリーパミットが必要になるのですが、日本語で再入国許可証。これがあると、海外に出てタイに戻ってきても、有効期間までビザが生きています。出入国1回分だけのシングルと、1年間のうちに何回も出入りが可能なマルチプルと2種類あります。今回は、ビザの有効期限が近い中での一時帰国ですから、シングルを選びました。

入り口インフォメーション.jpgまずは、イミグレーション入ってすぐのところにあるインフォメーションカウンターへ。ここで、リエントリーパミット取得の旨を伝えると、TM8という番号が付いた用紙を手渡されます。ボールペン、のり、はさみなどが準備された机がありますから、こちらで必要事項を記入し、写真を貼り付けます。

日や時間帯によって違うとは思いますが、イミグレの関門でもあるこの場所は混雑していることが多い。ですので、私は毎回自分のボールペンを持参し、写真の裏には両面テープを貼っていくようにしています。これだけでも、時間短縮に繋がります。

ちなみに、日本から帰ってきたら1年に1回のビザ更新を控えていますから、それに必要な用紙ももらってきました。各必要書類は、イミグレーションのホームページからダウンロードもできるようになっていますので、手続きをちゃっちゃと済ませたい人は、あらかじめ自宅で必要事項を記入して来るといいですね。

記入済用紙とパスポートを持っていざオフィスに入っていくと、番号をもらうカウンターがあります。ここで係員がさっと用紙とパスポートに目を通すのですが、

「リエントリーはパスポートの写真とビザのページのコピーが必要になりました」と。

前回はコピーが不要だったので、もちろん準備はしていません。これがスワンプルーの旧イミグレだったら、この季節雨が降ってたりする中表に出て、学生街にあるような小さなコピー屋に駆け込むのですが、こちら新庁舎はもっと気軽。

「じゃ、ちょっくらコピーしてきますわ」

とにかく広い.jpgと番号だけもらって、そのままオフィスを出ました。イミグレーション以外にどれだけのオフィスが入っているのかわかりませんが、とにかく広い。時々物産展などを開催していることもある、空港ロビーみたいな広場を背中に地下に降りていくと、エスカレーター脇は車のショールームになっていました。

コーヒーショップがいっぱい.JPGその周りには、S&Pなどのコーヒーショップが並んでいます。朝子供を学校に送り届けた足で来たので、その中の一軒でアイスコーヒーを購入。

右の写真がコーヒーショップ一帯ですが、そこの左奥にはオフィス街に必ずある「屋内OL市場」が広がっています。店のラインナップは、洋品店と飲食店が半々。洋服は普段着よりも、ブラウスにスカートなどの仕事着が中心。SALE時期のせいか1着200バーツ均一なんて店も。

各ブース畳3畳くらい分くらいのスペースですから、飲食店は全て持ち帰り専用。おかずや果物がビニール詰めで売られています。庁舎の中で働く人たちがデスクで食べるランチでしょう。

セブンイレブンもあります.JPG市場エリアを出ると、セブンイレブンや雑貨、お菓子屋さん、それからフードコートが二つありますが、その左手奥にコピーショップがあります。

エスカレーター付近など、目立つところに大きく「コピーサービス」の看板が途中途中に設置されていますから、迷わずたどり着けます。コピーショップは2軒並んでいますが、私は正面右側にある紙メーカーDouble Aのお店に入りました。メモやノートの販売とコピーサービスがあり、コピーは1枚1バーツでスタッフの人がしてくれます。

旧イミグレでは、大概冷房が効いてない通りのコピー屋で割り込みされたりして、いらいらがつき物でしたが、こちらでは実に快適に同じ建物の中でわずかな時間でコピー完了。

イミグレーションが新庁舎に移転してから、ビザ申請や90日レポートで何度か訪れてはいますが、同じ業務内容をしているはずなのに、やはり建物の広さや清潔さがそこにいる人の心理に大きく作用するんでしょうね。

続きは次回のブログで・・・