BTSスクンビット線延長部分開通

誰も水色着てないじゃん.jpg昨日の母の日は、張り切って水色でばっちり決めて出掛けましたが、思ったほど水色着用している人がいなかった。特に若者、水色率低すぎですから。母の日といったら水色、特に今年は金曜日にあたったから尚更水色だろう、と思ったのですが、私が見た水色はお歳を召された方々とBTSの駅員(制服がもともと水色)くらいのものでした。

さてBTSと言えば、昨日スクンビット線オンヌット駅から先に延長されたベーリン駅までが無事開通しました。BTS、MRTでは子どもに伴われて乗車する母親を対象に1日限定で無料サービスをしていたこともあり、特に延長された区間の混雑はすごかったようですね。

Newsclipウェブ版より

BTSが東に延長されました.jpgバンコク高架電車BTSのスクムビット線延伸区間が12日に無料運行を開始する。オンヌット駅からベーリン駅までの5駅、5・3キロで、幹線道路のスクムビット通り上を南北に走る。ベーリン駅発の始発は午前6時3分、終電は午前0時0分。

 延伸区間の運賃は来年1月2日から徴収する予定だが、詳細は未定。

 BTSの路線総延長は延伸区間を加え、スクムビット線(モーチット―ベーリン)が22・3キロ、シーロム線(ナショナルスタジアム―ウォンウィエンヤイ)が8・7キロになる。

増えた駅は、オンヌット(On Nut)、バンチャック(Bangchak)、プンナウィティ(Punnawithi)、ウドムスック(Udomsuk)、バンナー(Bangna)、そして終点ベーリン(Bering)です。 

日本人、特に駐在の方々はスクンビットに居を構えている方が多いと思いますが、そのエリアはせいぜいエカマイまでではないでしょうか。私も結婚前はトンローで暮らしておりましたが、エカマイを越えると一気にローカルという印象を持っていました。

エカマイの次の駅プラカノン以東は家賃が安いアパートが立ち並び、駅前にはマーケットや屋台が多数夜中でも開いている生活感溢れるエリアです。私の友人の一人は、早くからこのエリアを「住みやすい」と目を付け、スクンビット内よりも安く広い部屋で快適に生活をしています。

プラカノンの隣オンヌット駅は駅前にロータス、ビッグCの2大スーパーがあり、更に東に住む人に向けたバスや乗り合いバンの終着駅でもあり、終日人と車でごった返し、バンナー通りにに向けて常に大渋滞というエリアでした。今回BTSスクンビット線がバンナー交差点を過ぎ、ベーリン駅まで開通したことでこの人と車の混雑がだいぶ改善されると期待されています。私も以前、スクンビット通りからバンナー交差点に向けて車で走ったことがありますが、ものすごい渋滞。しかし、開通したBTSではなんとこの区間を5分少々で通過してしまうとのこと。

mega Bangna.jpgスクンビットの先サムットプラカーン方面の郊外に住む人達の足になることはもちろんですが、バイテックバンナー(催し物やコンサートをする会場)、そして今秋くらいから続々とオープンするバンナーの商業施設に出掛ける人の足になることも間違いなし。

以前、こちらのブログでも紹介しましたが、中国製品の巨大市場と、タイ初となるIKEAが入居するメガバンナーができます。

http://www.thaiworker.net/cat592/chinese-big-market.html

http://www.thaiworker.net/cat604/interior-house.html

私は特にメガバンナーに注目。すでにHPで入居予定ショップのリストなどを紹介していますが、我が家からだったら都心に出るよりバンナーに出るほうが渋滞に関係なく出やすい。朝、子供を学校に送ってから午後のお迎えまで、ママ友達と遊びに行けそうです。

メガバンナーHP http://www.mega-bangna.com/   (英語・タイ語)

既存駅の券売機.JPGさて最後に、今回の延長部分開通直前から既存のBTS駅にある券売機が新しくなりました。これまで、目的地の駅の番号を押すと、料金が表示される形でしたが、番号の変わりに料金がそのままボタンになっています。

とはいっても、お札は使えないし、コインも戻ってきちゃったり、観光客のみならず未だこの機械に戸惑う人が多いのも事実。今回オープンした新しい駅ではMRTやエアポートリンクと同じタッチスクリーンタイプの券売機ですが、既存の駅の券売機にも改善を期待したいところです。