Greyhound Cafe

J avenue1階右奥がGreyhound Cafe.jpg私がタイに来て結婚するまで住んでいた場所はトンローでした。日本人街の別名を持つスクンビットのソイ55「トンロー通り」にはおしゃれなカフェやレストランが多く、また今ではあちこちの街にある半屋外型のショッピングモールの走り「Jアヴェニュー」があることから、今も当時もバンコク随一のおしゃれエリアとして人気の街です。

独身時代休日になると、とりあえずお散歩がてらトンローソイ15に向かったものですが、その名残で未だにトンローに行くとどうしても吸い込まれてしまうJアヴェニュー、つい先日も夕方に時間が空き1人お茶。そんなときに入る私の定番「Greyhound cafe」を今日は紹介したいと思います。

Greyhoundお洋服はこんな感じ.jpg犬のマークで有名なGreyhoundですが、もともとは洋服のブランドです。1980年にメンズのカジュアルラインからスタートしたタイの老舗ブランドのひとつで、テイストはシックでコンテンポラリー、シンプルだけど飽きのこないデザイン。ややモードよりの方に受けるのではいでしょうか。現在はカジュアルさを強く出したセカンドラインPlayhoundも併せて、パラゴン、エンポリアム、伊勢丹などタイに14店舗、また香港やシンガポールにも進出しているそうです。

Greyhoundのトムヤムヌードル.jpgそして、2007年エンポリアムにカフェ1号店を開店以来、Greyhoundのお洋服は着ないけれども、ここのご飯は好きというファンが増えたのではないでしょうか。エンポリ店も有名ですが、私が通うのが前出のトンロー15にあるJアヴェニュー店。妊婦時代やたらとここのシンガポールチキンライスが食べたくなり、よく旦那に連れて行ってもらいましたし、トムヤムクンヌードルも、屋台から高級レストランまであれこれ試しましたが、大きなエビが丸ごと1匹、そして辛さが欲しい人は潰してといわんばかりの青唐辛子が入った1杯は私の大のお気に入り。

メニューが幅広いのも魅力で、日本の蕎麦からイタリアン、そしてタイ料理もしっかり美味ですから日本からの友人が来たときにもよく連れていきます。飲み物もタイのハーブや果物をふんだんに使ったエキゾチックなものが多く、大きなグラスに鮮やかな色が美しいドリンク片手に、店内に置いてある雑誌を開き、カフェサウンドなBGMを聴けば、至福のひとときを過ごせます。

さて、そのGreyhoundカフェで現在開催されている「香港屋台」フェアが大人気とのこと。

バンコク経済新聞より

バンコク市内に7店を展開する多国籍料理レストラン「Greyhound Cafe」が現在、香港の路上の屋台メニューをテーマにしたキャンペーン「フェイバリット香港ストリート・フード」を展開している。協賛はシティバンク。

 提供する料理のレシピは、現在香港にも2店を出店する同店のエグゼクティブシェフ、トーシックさんによるもの。香港進出のために約1年間通った現地で、「多彩な料理に触発され研究を重ねたメニュー」とし、「本格的な香港の庶民の味を現地に行かずして楽しませる」と自信を見せる。

Greyhound cafe1.jpg主なメニューは、ディッピングソースで食べる「フライド・フィッシュペースト」(150バーツ)、「タコのスパイシー・ソイソース」 (190バーツ) 、「ポーク・ワンタン」(150バーツ)、ぜいたくなまぜご飯の「エンペラー・スチームドライス」(300バーツ) 、「ワンタンの青菜と豚肉入りあんかけ」 (250バーツ) 、「細切りの豚肉入りライスヌードル」 (200バーツ)など。このほか、香港で人気のドリンク「グリーンマンゴー・フロスティー・ ウィズ・チャイニーズ・プラム」 (120バーツ)も用意する。

 同店マーケティング部のパウィニーさんは「現地の味にこだわっているが、一部のメニューでは使う油の料を抑えたり、よりスパイシーな味付けにしたりしてタイ人好みにアレンジしたものもある。そちらの料理も好評」と話す。

Greyhound cafe2.jpg営業時間は11時~22時。同キャンペーンの対象はエンポリアム店、セントラル・チットロム店、Jアベニュー店(トンロー15)、サイアム・センター店、La Villa店、メジャー・ラチャヨーティン店、ザ・クリスタル店、ザ・サークル店。期間中、シティバンク(タイ)発行のクレジットカードで支払った場合、1,000バーツごとに2枚、抽選で香港パッケージ旅行が当たるクーポンを進呈している。6月30日まで。

味に定評がありながら、お値段お手頃、そしてどこの支店も雰囲気抜群、是非一度お出掛けになってみてください。