ユニクロフィーバー

ユニクロ1号店.jpg昨日9月9日にユニクロがオープンしましたが、タイトルに「ユニクロフィーバー」なんて書いてしまうほど、ちょっとしたお祭り騒ぎだったようです。

(オープン関連のブログはこちら→ http://www.thaiworker.net/cat590/uniqlo-open.html

広告代理店で働く私の友人が、今回のユニクロタイ初上陸に関わっていたのですが、無事オープンした初日を店舗で見守り、その注目されようは涙ものだったと話していました。

Newsclipウェブ版より

ユニクロのタイ1号店が9日、バンコク都心の大規模ショッピングセンター(SC)「セントラルワールド」で開店した。売り場面積2743平方メートルとユニクロの東南アジア店舗の中で最大で、開店前から数百人の行列ができるなど出足は順調。10月にはバンコク都内のSC「セントラルプラザ・ラープラオ」に2号店(売り場面積760平方メートル)、11月には同「セントラルプラザ・ラマ9」に3号店(同1619平方メートル)を出店する予定だ。

 ユニクロの東南アジア進出はシンガポール、マレーシアに次ぐ3カ国目。

NHK NEWS webより

初日の行列.jpg大手衣料品チェーンの「ユニクロ」が、9日、東南アジア最大規模の店舗をタイの首都バンコクにオープンさせ、東南アジアでの店舗数を2020年までに1000店舗まで拡大させたいとしています。

ユニクロのタイ1号店は、9日、バンコク中心部にある大型ショッピングセンター内にオープンし、テープカットが行われたあと、長い列を作って待ち続けていたおよそ2500人が順番に店内に入りました。ユニクロの名前は、タイの人たちの間でもすでに知られていたということで、訪れた女性客は「ほかの海外ブランドと比べて品質がよいというイメージがあります」と話していました。

柳井社長も来てたそうです.jpgユニクロは、来年の春までにバンコクで4店舗を開店させたあと、インドネシアやベトナムなどにも出店を計画しており、東南アジア全体では2020年までにおよそ1000店舗を開店させたいとしています。ユニクロを展開するファーストリテイリングは、タイを含めて12の国と地域に店舗を持っていますが、バンコクで記者会見した柳井正会長は「われわれは、世界中の地域で、このアジアが最も重要であると考えている」と話し、今後、中国や東南アジアに重点を置くことで、グローバル・チェーンとしてのシェアの拡大を目指す考えを示しました。

夕方ならば空いているだろうと、都心方面に出掛けた帰りに寄ろうかと思っていたのですが、ツイッターに投稿される写真や、友達の情報を聞く限り、エスカレーターも止めての行列がまだまだ続いているとのこと。これほどまでにタイでの認知度も期待度も高かったのかと思いますし、これからは日本とくればの代名詞に「ユニクロ」が使えるかも、なんて母国のブランドの注目のされようを誇らしく思いました。

ユニクロショッパーたくさん見かけました.JPGセントラルワールドにはたどり着けなかったものの、近くのパラゴンをブラついてきたのですが、ユニクロの紙袋を提げた人の多いこと、多いこと。年齢層は20代前半のおしゃれな若者達。ファッション大好きそうな子達が、こぞってユニクロショッパーを持っていると、もうそれだけでファッショナブルみたいな雰囲気さえ漂っていました。

サイアム駅の広告2.JPGそれにしても、ものすごいマーケティングでしたね、今回のユニクロオープン。昨日は、日中近所の美容院でブローしてたら、隣の椅子に座るおばさんが読んでいた新聞の裏面が一面ユニクロ広告。BTSのサイアム駅では、エスカレーターの両サイドがユニクロの看板。あれだけ至るところにユニクロの文字があったら、子供から大人まで嫌でも脳に刷り込まれるってもんです。ユニクロを知らしめる、その効果はばっちりだったのではないでしょうか。

日本でユニクロの魅力に取り付かれた旦那も、実は1号店に行きたくてうずうずしている様子。もう少し、混雑が落ち着いたら平日の午前中にでも改めて行ってみようと思います。