ユニクロ4店舗目オープン

プロモーションも出てますよ.jpg日本が誇るファストファッションブランド「ユニクロ」、昨年タイ1号店がセントラルワールドにオープンしたときには、エスカレーターにまで行列ができるほどのフィーバーでした。スペインのZARAやアメリカのGAPより後発でタイに進出したユニクロですが、ベーシックなデザインと品質の良さが受けているようで、バンコクの一大ショッピングエリアラチャプラロップを歩いていると、ユニクロのショッピングバッグをバッグを提げている人を見かけることが多くなりました。

オープン当初は、特別価格商品のジーンズやアニメキャラクターのTシャツお目当ての若者が押し寄せたそうですが、最近は少し大人の女性世代に人気が高いようで、我が家の義理の姉もすっかりユニクロ党です。

タイでの知名度も定着したユニクロですが、昨日バンコク郊外のバンナーに4店舗目をオープンしました。

Newsclipウェブ版より

Uniqlo Mega Bangna.jpgユニクロは3日、タイ4号店をバンコク東郊のショッピングセンター(SC)、メガバンナーに出店した。売り場面積は1520平方メートル。

 ユニクロは昨年9月にタイ1号店をバンコク都心のSCに出店。2020年までにタイで100店を展開する計画だ。

NNAより

カジュアル衣料品販売店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは3日、バンコク東郊サムットプラカン県でタイ4号店を開業した。これまでは都心の地下鉄や高架電車(BTS/スカイトレイン)沿線に店舗を開設してきたが、初の郊外店となる4号店でさらなるブランドの集客力が試される。

 同日にグランドオープンした大型商業施設「メガバンナー」内に、売り場面積1,520平方メートルの店舗を開設した。

 ユニクロは、昨年9月に都心の商業施設「セントラル・ワールド(CW)」でオープンした1号店を皮切りに、10月にはセントラル・プラザ・ラプラオ店に2号店、11月にセントラル・プラザ・ラマ9店に3号店を相次いで開業。いずれも地下鉄、高架電車の駅に近い立地に出店してきた。ファーストリテイリングのタイ法人、ユニクロ(タイランド)の西村隆寛最高執行責任者(COO)は、メガバンナーへの出店について、「スウェーデンの家具販売店『イケア』が海外初店舗を開設するなど高い集客力が見込めること、広い店舗面積を与えてくれたことが大きな決め手になった」と説明した。郊外という立地から他店舗に比べて、家族客が多くなると見込まれるが、品ぞろえは4店舗とも違いはないという。

 タイでは2020年までに100店を出店する目標を掲げており、年内にさらに2店増やす予定。これまで開設した3店舗での販売はおおむね順調で、「目標の実現可能性は十分ある」(西村COO)と期待を寄せる。

ドームとヤヤさん.jpg3日は、イメージキャラクターである、歌手のドームさんと女優のヤヤさんが駆け付け、開店イベントを盛り上げた。来場した女性客は、「ユニクロのブランド名はこれまで聞いたことがなく、今日が初めて。布地は肌触りが良く、値段も相応だと思う」と話し、熱心にTシャツなどを選んでいた。

Mega Bangna Map.jpg明日5日が正式オープンのメガバンナー、昨年からオープンしているIKEAの他に、ロビンソンデパート、ホームプロ、BigC、そしてMega Cineplexからなる巨大総合施設となります。都心から離れた郊外バンナーですが、近くにはモーターウェーが走り車で行きやすいところですし、BTSのウドムスック駅からシャトルバスも出ているのでスクンビット圏内からも遠くはありません。

しかし、2020年までに国内100店舗が実現したら、タイの地場ブランドもある程度比例して増えていくにせよ、8年後タイにはどこのデパートにもユニクロ状態なのでしょうか。日本人と知ると「TOYOTA」「TOSHIBA」ととりあえず日本のメーカーの名前を言うタイのおじちゃんたちが「UNIQLO」と言う日が来るかもしれませんね。