日本に一時帰国したときにテレビを見ると、毎回知らない芸能人、アーティストがずらり。タイからネットを使って「日本の流行り」をチェックしてはいるものの、やはり追いつかないようで、AKB48だってこないだようやく読み方を知り、嵐のメンバーも最近顔と名前が一致するようになりました。日本のエンタメに関して浦島太郎状態、というかもはや三十路を迎えた私にアップデートしていくだけの力が無いのか・・・
ここはひとつ、日本の芸能に目を向けてみることにしました。
日本に一時帰国したときにテレビを見ると、毎回知らない芸能人、アーティストがずらり。タイからネットを使って「日本の流行り」をチェックしてはいるものの、やはり追いつかないようで、AKB48だってこないだようやく読み方を知り、嵐のメンバーも最近顔と名前が一致するようになりました。日本のエンタメに関して浦島太郎状態、というかもはや三十路を迎えた私にアップデートしていくだけの力が無いのか・・・
ここはひとつ、日本の芸能に目を向けてみることにしました。
先日、トンローのJアヴェニューというおしゃれなショッピングモールにある屋外のカフェでお茶をしていたら、女優さんを見かけました。ここは、おしゃれでハイソな方々が集まるので有名で、以前も最近引退を表明したテニスプレーヤーのパラドンや、「あ、テレビで見たことあるなあ」という俳優さんを見かけたり。日本だとなんとなく「夜の六本木、青山、西麻布」でないと遭遇することもなさそうな芸能人ですが、タイではけっこう普通に見かけます。
☆今回のブログには全部で4人のタイの有名女優さんが写真付きで登場します。年齢が一番若いのは誰でしょうか?(答えは一番下にあります)
バンコク郊外は昨日今日とカラッとした風が吹き、雨が降っていません。ですが完全に雨季から脱したというわけではなく、今朝も日本の冬のような雲が空を覆いつくしていましたし、昨晩は雷鳴が聞こえていました。
本日午前発表された内容によると、10月10日以降の洪水で亡くなった方の数が68名に上りました。最も被害が大きいとされる、ナコンサワン県とロッブリー県での数が一番多くなっています。現在もテレビのニュースを見ていると、依然洪水状態のところが多く、避難生活を強いられている人が大勢います。
ファンデーションですっかり気をよくした私は、OP(慣れ親しんできた証拠)でまだ持っていないアイテムを買い足すことに。
日本にいたときからコスメフリーク気味だった私ですが、タイに来てみたらM・A・Cもシャネルも高いっつうねん、ということで少しずつ手を出してみたタイオリジナルの化粧品を紹介してみたいと思います。